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ジブがなくては始まらない

クレーン車になくてはならないのがジブと呼ばれるパーツラフテレーンクレーンなどのアーム部分を延長できるもので、移動式の機動性の高いクレーン車に頻繁に用いられる。
ラフタークレーンの吊り上げ能力も2トン〜10トン・25トン・50トン。70トンとクラス分けされている。
これらに必ず装備されているのがブームと言われる人間でいうと腕のような役割をするものでテレスコピックブームといってブームの中に収縮できるように釣竿の要領で収納できたりするので現場到着後すぐにブームとアウトリガーを伸ばせばすぐに作業が始められるという機動性機能性の高い便利なものなのだ。
大抵の場合このブームの先端にジブを取り付け角度を変えて作業したり上部ジブの先端に補助ジブを備えることも可能だ。
又ジブは折り曲げてブームの側面などに格納できるので非常に便利で現在ではこのタイプが主流になっている。
ジブの代表的なものは建築現場でよく見かける赤と白のビルの上に設置されている高層ビル建築で見かけるものだろう。
重いものを吊り上げ操作性の高いジブはクレーンの要とも言える部分なのです。